特許権を含む出願技術
- 発明の名称: 目的遺伝子を発現させるための光学スイッチ用コンストラクト
発明者: 小林裕和,山本峻資,清水正則
出願人: 静岡県公立大学法人 → 特許権者: 株式会社グリーン・インサイト 2023年2月6日
特許出願番号: 2013-050728 特許第6385644号
出願日: 2013年3月13日
- 発明の名称: 植物に耐塩性を付与するABCトランスポーター遺伝子
発明者: 小林裕和,Aftab Ahmad,丹羽康夫
出願人: 静岡県公立大学法人 → 特許権者: 株式会社グリーン・インサイト 2022年2月18日
特許出願番号: 2011-053073 特許第5871222号
出願日: 2011年3月10日
- 発明の名称: 農作物の機能性成分の増収方法 (オゾン処理の活用)
発明者: 小林裕和,渡辺祥子,小林知子,手墳素久
出願人: 静岡県公立大学法人,株式会社ケーイーコーポレーション
特許出願番号: 2010-238332
出願日: 2010年10月25日
- 発明の名称: 光合成抑制遺伝子およびその用途
発明者: 小林裕和,清水正則
出願人: 静岡県公立大学法人 → 特許権者: 小林裕和,清水正則 2022年2月4日 → 株式会社グリーン・インサイト 2022年6月10日
特許出願番号: 2009-061335 特許第5780506号
出願日: 2009年3月13日
- 発明の名称: 光照射によるフラボノイド類合成系遺伝子の発現増強
発明者: 小林裕和,清水正則,小川剛史,中西幹育
出願人: 清水商工会議所
特許出願番号: 2008-089111
出願日: 2008年3月31日
- 発明の名称: 光照射によるリグナン類・リグニン類合成系遺伝子の発現増強
発明者: 小林裕和,清水正則,小川剛史,野口博司,中西幹育
出願人: 清水商工会議所
特許出願番号: 2008-089093
出願日: 2008年3月31日
- 発明の名称: 光照射によるサポニン生合成系に関与する遺伝子の発現増強方法
発明者: 小林裕和
出願人: 静岡県公立大学法人 → 名義変更: 清水商工会議所
特許出願番号: 2007-087278
出願日: 2007年3月29日
- 発明の名称: 塩耐性形質転換植物体の製造方法
発明者: 小林裕和,丹羽康夫,Aftab Ahmad
出願者: 財団法人 浜松科学技術研究振興会
特許出願番号: 2007-065450
出願日: 2007年3月16日
- 発明の名称: 緑色カルス細胞の製造方法
発明者: 小林裕和, 丹羽康夫, 後藤新悟
出願人: 財団法人 浜松科学技術研究振興会
特許出願番号: 2006-069547
出願日: 2006年3月14日
- Title: Polynucleotides imparting environmental stress-tolerance to plants
Inventor: Hirokazu Kobayashi
Applicant: Shizuoka Prefectural Government
Pub. No.: WO/2006/098423
International Application No.: PCT/JP2006/305328
International Filing Date: 13.03.2006
Titre: Polynucleotides conferant aux plantes une tolerance au stress
environnemental
Inventeur: Hirokazu Kobayashi
Déposants: Shizuoka Prefectural Government
Nº de pub.: WO/2006/098423
Numéro de la demande int.: PCT/JP2006/305328
Date de dépôt int.: 13.03.2006
特許出願番号: PCT/JP2006/305328 (独立行政法人科学技術振興機構原出願支援対象)
- 発明の名称: 植物に環境ストレス耐性を付与するポリヌクレオチド
発明者: 小林裕和
出願人: 静岡県
特許出願番号: 2005-071774
出願日: 2005年3月14日
- 発明の名称: アセト乳酸合成酵素の活性測定方法及び形質転換体の製造方法
発明者: 河合清,大村典子,片岡智,角康一郎,清水力,清水正則,小林裕和
出願人: クミアイ化学工業株式会社
特許出願番号: 2005-017220 特許第4681892号
出願日: 2005年1月25日
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October 31,2022, updated Hirokazu Kobayashi