総説

1. 丹羽康夫, 小林裕和: 遺伝子導入: 2. 植物の形質転換法 (バイオテクノロジー基礎講座). マリンバイオ静岡, 20, 18-27, 1995.
   
   
2. 丹羽康夫, 小林裕和: 遺伝子導入: 1. 植物の形質転換法 (バイオテクノロジー基礎講座). マリンバイオ静岡, 18, 9-17 1994.
   
   
3. 丹羽康夫，小林裕和, 福澤秀哉: 光合成CO2固定効率増大を目指した形質転換植物の作成技術. "生物反応素子によるエネルギー変換技術に関する調査 II", 新エネルギー・産業技術総合開発機構, pp. 74-98, 1994.
   
   
4. 小林裕和, 横田明穂: 光合成機能タンパク質の遺伝子工学. "生物反応素子によるエネルギー変換技術に関する調査 II", 新エネルギー・産業技術総合開発機構, pp. 55-73, (付表) pp. 134-154, 1994.
   
   
5. 丹羽康夫, 小林裕和: 光合成生物の形質転換に関する研究. "生物反応素子によるエネルギー変換技術に関する調査", 新エネルギー・産業技術総合開発機構, pp. 89-101, 1993.
   
   
6. 小林裕和: 光合成遺伝子の発現機構に関する研究. "生物反応素子によるエネルギー変換技術に関する調査", 新エネルギー・産業技術総合開発機構, pp. 61-76, 1993.
   
   
7. 小林裕和: 光合成の遺伝子とその発現機構の分子生物学的研究. I. F. Report (石田財団), 18, 106-115, 1991.
   
   
8. 小林裕和, 小林京子: ハイブリダイゼーション: 原理と応用. 植物細胞工学, 2, 543-555, 1990.
   
   
9. 小林裕和: 原核生物の光合成遺伝子. "バイオサイエンス戦略マニュアル: 新しい素材とマーカー・プローブ", 瀬野悍二 他 編, 共立出版, pp. 485-495, 1990.
   
   
10. 小林裕和: DNA転写鋳型活性の変化による葉緑体機能発現の制御. 植物細胞工学, 2, 198-207, 1990.
    
    
11. 柘植尚志, 小林裕和, 西村正暘: 植物病原糸状菌の病原性遺伝子. "植物病害と遺伝子工学", 大内成志, 豊田秀吉 編, 朝日出版社, pp. 124-134, 1989.
    
    
12. 小林裕和, J. Ngernprasirtsiri, 赤沢尭: DNAメチル化によるプラスチド遺伝子発現の制御. 細胞, 21, 209-214, 1989.
    
    
13. 小林裕和: アミロプラストDNA. 蛋白質核酸酵素 別冊 No. 30 "植物の細胞生物学的研究法", 345-353, 1987.
    
    
14. 小林裕和: リブロース-1,5-二リン酸カルボキシラーゼ／オキシゲナーゼ (RuBisCO). 蛋白質核酸酵素 別冊 No. 30 "植物の細胞生物学的研究法", 223-246, 1987.
    
    
15. 柘植尚志, 小林裕和, 西村正暘: 糸状菌の分子生物学: 植物病原菌の宿主特異性を決定する遺伝情報の検索. 植物核酸タンパク質研究会 News, 38, 3-11, 1987.
    
    
16. 小林裕和: 光合成の遺伝子. 現代化学 増刊 5 "植物バイオテクノロジー", 173-189, 1986.
    
    
17. 小林裕和: 植物分子生物学における方法論のいくつか. 植物核酸タンパク質研究会 News, 30, 1-3, 1984.
    
    
18. 小林裕和, 赤沢尭: リブロースジリン酸カルボキシラーゼ (RuBisCO) をめぐって: (5) 分子生物学的アプローチ. 化学と生物, 19, 583-593, 1981.
    
    
19. 小林裕和: 光合成CO₂固定反応の環境への適応: Crassulacean Acid 代謝 (CAM) とC₄経路. 化学と生物, 16, 228-230, 1978.